We Get Requests

We Get RequestsWe Get Requests
(1997/07/29)
Oscar Peterson

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オスカー・ピーターソンとレイ・ブラウンに開眼した一枚。
静かな夜に目を閉じて聞くのがたまらない。


1. Corcovado (Quiet Nights of Quiet Stars)
2. Days of Wine and Roses
7. Girl from Ipanema

この3曲が特に気に入っている。
ジャズを聴き始めたばかりのころ、始めてサケバラのレイ・ブラウンのベースを聞いたときの感動は忘れられない。

それ以来、
「好きなベーシストは?」
と聞かれたら、迷わず

「レイ・ブラウン」

と答えるようになった。


あれからそれなりにいろんなジャズを聴いて、好みもだいぶ変わってきたけど、
やっぱりこのアルバムは外せない。

テーマ : JAZZ - ジャンル : 音楽

Tag : Jazz We Get Requests Oscar Peterson Ray Brown

Once Upon a Summertime

Once Upon a SummertimeOnce Upon a Summertime
(1992/11/17)
Blossom Dearie

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いわゆるジャズボーカリストとしては、かなり個性的な人だと思う。

なんといっても特徴的なのは、その声。
小さな女の子がささやくような、なんともかわいらしい歌声。

私もはじめはちょっとびっくりしたけど、すぐに彼女のとりこになってしまった。


特に気に入っているのは

3  Moonlight Saving Time
4   It Amazes Me
11 Doop-Doo-De-Doop( a Doodelin' Song )
12 Our Love is Here to Stay

3は軽快なアップテンポのナンバー、
4は歌詞がなんとなく好き。
11はブロッサムの歌声を最大限に生かした、ちょっとおどけたかわいらしいナンバー。
12は以前演奏をするのに(私ベーシストなんですが)
参考音源として聞きまくったことがあり、思い入れの深い曲。


CDにはブロッサム自身のコメントがついている。
つたない英語力を駆使して読んだところ、感じ取れた彼女のイメージは、
生き生きとしてチャーミングな女性、だった。

そんな彼女のキャラクターは、歌声にはっきりと現れていると思う。
CDを聞いて、ブロッサムに一人の女性としての憧れを抱いてしまった。

テーマ : JAZZ - ジャンル : 音楽

Tag : Jazz Blossom Dearie

アフターダーク

アフターダークアフターダーク
(2004/09/07)
村上 春樹

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私がジャズ好きになるきっかけを作った一冊。
カーティス・フラーの『Five Spot Afterdark』を聞いてから読むのがおすすめ。

夜の街で起こる小さな出会いが、夜明けに向けて交錯しあいながら動いていく。

独特の俯瞰的な視点での語り口は評価が分かれるところだと思うけれど、
私は中立的な感じがクールだと思う。

ドラマティックな展開も、胸の震えるような感動もそんなにないけど、
読み終わるとなんだか爽やかな感覚が残る。



参考

Blues-etteBlues-ette
(1992/10/06)
Curtis Fuller

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テーマ : 本の紹介 - ジャンル : 小説・文学

Tag : アフターダーク 村上春樹 Curtis Fuller Blues-ette